品川甚作本店は甚作にんにくの販路開拓などを手掛け、 平成27年1月より、「甚作にんにく」が 札幌ラーメン「すみれ」でご使用いただいてることをきっかけに 少しづつ進展していったプロジェクトがあります。 北海道江差町で土作りからこだわり 3年の試行錯誤の末誕生したブランドにんにく「甚作にんにく」 北海道の豊かな自然で育った「甚作にんにく」の美味しさを 全国の人々に届けたい 世界中の人に知って欲しい という思いをこれまでに色々な形で行ってきました。 塩麹、醤油麹などの調味料としての加工。 ガーリックバターしょう油味いかめしとしての加工。 にんにくはどうしても調味料になってしまい、お料理の引き立て役にしかならない。 でも、どうしても大勢の方々に食していただきたい! そんな田舎の小さな農園の熱い思いを理解してくださった方が 札幌ラーメン老舗「札幌すみれ 店主 村中伸宜氏」でした。 北海道江差町、田舎の小さな農園の「甚作にんにく」にかける熱い思いを 「監修」という形でコラボレーションしていただけることになりました。 「札幌すみれ × 品川甚作農園 = 品川甚作本店」 という方程式が実現できることになりました。